手柄山氏繁

70,000 
1114
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全長 :105cm刃渡り:73.5cm 掛け台:含まず(stand is not include) 重量 :全体    1180g     鞘を払って  920g  手柄山氏繁は播州姫路の刀鍛冶で、晩年では奥州白川の松平定信の抱鍛冶となった 刀鍛冶です。その作品は身幅広い無骨な刀が多く現存しています。  手柄山という銘から、縁起が良い刀とされ、人気が高かった刀であったと言われています。  特に新選組の二番組組長であった長倉新八が愛用していた事でも有名です。