同田貫(鵜の首)

155,000 
1010
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全長 :111cm刃渡り:78cm 掛け台:含まず(stand is not include) 重量 :全体    1480g     鞘を払って 1120g  同田貫は現在の九州肥後(熊本県)で鍛刀した一門です。質実剛健な作刀は加藤清正に愛され、実用一点の豪壮な刀が多く現存しています。  この模造刀は同田貫の特徴である身幅広く、重ね厚い特徴を再現すると共に、薙刀の原型である長巻を刀に直したウノクビ造体配にした模造刀です。