兼定

70,000 
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全長 :105cm刃渡り:73.5cm 掛け台:含まず(stand is not include) 重量 :全体    1090g     鞘を払って  840g  兼定は和泉守兼差といい、二代目兼定は関の孫六こと兼元と義兄弟であったと言われています。この兼定は代々兼定銘を受け継ぎ、幕末の十一代兼定は会津松平家のお抱え鍛冶となり、土方歳三が拝領した物は彼の遺品として現存しています。